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結婚式回想録【両親への手紙編】

お父さん、お母さん・・・


両親への手紙は、前々日のギリギリになって書きました。
式前の方が気分が高まって、いい文章がかけるとかネットで読んで、
それを鵜呑みにしたわけです。

で、普通は手紙って新婦だけが読むものですが、
私はsophyにも両親への手紙を読んでもらいました。

sophyのお父さんは、数年前に突然他界。
それから女手一つで育ててくれたお義母さんにも
是非感謝の気持ちを改めて伝えてもらいたいと思いまして。

ちなみに、お義母さんには当日までもちろんヒミツでした♪

「ウケ狙いは私に任せて( ´∀`)/ 
 sophyは感動させるような文章、頼んだよ♡」


「責任重大だ(ΦДΦ;)」


そんなわけで、sophy家でコソーリ書いた両親へのお手紙。

ブログを書いていると文章力が上がるのか、私はスイスイ文章が進みます。
むしろ書きたいことが山ほどあって、1枚じゃ足りない(-ω-;)

反面sophy。




「新郎の手紙の文例集、ないかなあ・・・」

「ちょっと!そんなもんに頼らないで自分独自の文章書きなさい!!」

文例集に頼ったら、枠にはまったことしか伝わらないの!
ヘタでもいいから、自分の思いをそのまま伝える方がいいの!
というのが持論ですので、それをそのままsophyに押し付けましたww

もちろん私もそんな文例集なんて見ませんよ♪



式が終わったら両親に渡すはずのお手紙。








なぜかまだうちにあります(・∀・;)
どうやら荷物に紛れて一緒に持ってきてしまったようです_| ̄|○

まあおかげでブログに載せることが出来たんですけどねw


手紙の時は私は大泣き状態で、かなり聞き取りにくかったかと思います。
感動をもう一度!←言い訳








お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。
私が今、結婚という人生の節目を迎えられたことへの感謝の気持ちは
こんな月並みな言葉では言い表すことが出来ません。

お父さん、私はお父さんっ子で、
いつも一緒にいたがってたのを覚えています。
単身赴任で、月に一度帰ってくる時、いつもお母さんの手を引いて
「早く迎えに行こうよ」って急かしていました。
それが中学・高校になると、すごい反抗期になってしまって、
同じ空気を吸うのもイヤってくらい嫌いになった時もありました。
あの頃は本当にごめんなさい。
いつも無口で何も言わなかったけど、
どれだけお父さんの心を傷つけてしまったんだろう。

そしてお母さん。友達のようなお母さん。
いつもは「おかん」って呼んでるけど、今日はお母さん。
いつも誰とでも仲良くなれるお母さんは、人見知りしがちな私にとって
すごく憧れの存在でもありました。
sophyさんに初めて会わせた時も、
私はそっちのけで二人で盛り上がって、
ついていけない私はたまにジェラシーでした。
また、千葉から福岡へ小学校の時に転校した時、
新しい環境になじめなくて、いじめられていた私を、
先生に相談したり、いじめっこに直談判したりして助けてくれましたね。
今、こうして式に友達がたくさん来てくれたのも、お母さんのおかげです。

そんな二人の愛情に包まれて、今まで無事に過ごすことができ、
お嫁に行くことが出来ました。

入籍する前、夫婦とはどうあるべきか、夫婦がうまくいくコツ、
その他掃除や料理の基本、妻としての在り方等、
たくさんんことを教えてもらったけど、
何があっても夫婦二人で乗り越えてきたお二人の姿を
26年間見てきたことこそが、最高の花嫁修業だったと思います。

お父さん、いつも無口でしゃべたないけど、
本当は誰よりも私のことを考えてくれててありがとう。
倉敷の新居に旅立った日、朝の4時から起きて見送ってくれた、
あのパンツ一枚の姿、一生忘れません。

お母さん、いつか言ってくれた「私だけは一生あんたの見方だからね」
という言葉、今も心の奥に大事にしまっています。
また糖尿病が重くならない程度に、美味しいもの食べに行こうね。

そして弟の○○と△△、これからはあなた達が
お父さん、お母さんを支えてあげられる存在になっていってください。

そしてsophyさんのお義母さん、
まだまだ未熟者で、ふつつかな私ではありますが、
sophy家の名に恥じぬ立派な嫁になれるよう日々精進していきますので
どうぞこれからもよろしくお願いします。

これからはsophyさんと二人で、私は「○○(新姓)ayako」として
第二の人生を歩んでいきます。
どうぞ、温かくも厳しい目で見守っていてください。

お父さん、お母さん、本当に今までありがとう。
そしてこれからもよろしくね♡

ayako






まあこんなかんじですよ。

本人は号泣でした。本人泣きすぎで、両家の母親は軽く引いていましたww
「私らを感動させるのに、お前が泣いてどーするよ」と。
そんな雰囲気濃厚でした。いいじゃんいいじゃん。

この後、sophyが手紙を読んだわけですが、
これに会場中が涙・涙・涙の嵐!だったそうです。後から聞いた話。

亡くなったお義父さんのところで、sophyの声がわずかにかすれたんですが、
もう私の方がヤバくって、オイオイ泣きそうなのをこらえてましたw

やっぱ男の涙は感動を呼び起こすんだなあ。
それもオイオイ泣くんじゃドン引きだけど、
こんな風に一生懸命涙をこらえながら、ってところがいいんだよなあ。

私ってつくづくSなんだなあww



で、一番泣かせたかったうちのおとん。

sophy家のお義父さんはいらっしゃらないので
代わりにこの後代表挨拶をしたんですが、
そのことで頭がいっぱいで、ほとんど聞いてなかったとか_| ̄|○

ただまあ「パンツ一枚~・・・」のとこだけは聞こえたらしくて
それで緊張がほぐれたって言ってたので、それはそれでアリかも。

「パンツ一枚で見送った新婦の父でございます」とか言おうと思ったとか
彼なりにいろいろ直前まで考えたらしいですが、
さすがにsophy家の親族の面々の前でそれはないだろと思い直したようで。

言わなくてよかったよおとん。立派な挨拶でした。
でも言ったら言ったでそれは面白かったかも。


ちなみに二次会では、おとんのパンツ一枚の姿を想像した人が続出。
想像してください。ブリーフ一枚の姿を。リンリーン♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-06-26 07:34 | 結婚式報告

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