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余波。

すっかり治ってもないのに治した気分で
ウキウキなayakoだが、ここで思わぬ事態が発生。




昨日、歯医者から帰って来て数時間後。

爆発的な歯の痛みがやってきた。



立つ事も歩く事もままならず、布団の中でうずくまる。
必死に耐える。耐え難い痛みだが、未だに歯を抜くよりいいと思っている。
ここまで歯医者がキライだと自分で自分を表彰してやりたい。
筋金入りの歯医者嫌いだ。


それでもやっぱり痛いので、痛み止めを飲む。

飲み薬は最低でも1時間は効いてくるのにかかるので、
1時間経つのをじりじりと待つ。


すると今度は胃がきしむように痛み出してきた。
ズーンと締め付けられるような、グッと押されるような圧痛。

おそらく歯医者への恐怖心によるストレス性胃潰瘍
であることには間違いない。
自己判断にて、セルベックス(胃薬)を併用して飲んだ。遅いが。



歯の痛みは治まったが、胃の痛みがまだ治まらない。
体を動かす度に、胃がズドンと痛む。

これでもまだ歯を抜くよりはいいと思っている自分がいる。
もうトコトン歯医者なんて大嫌いだ。



とてもじゃないが夕食の準備は出来そうにないので、sophyに連絡。
『スマンが夕食を自分の分、買ってきてください』

程なくして、お弁当を買って帰ってきたsophy。
私用にとうどんを買ってきてくれたが、
申し訳ないが食べられそうにない。

寂しそうにテーブルに一人座って、黙々とごはんを食べるsophy。
せめてテーブルについてあげたいが、どうにも体が動かない。




時は過ぎて23時。
sophyがそろそろ寝ようかって時にようやく痛みがひと段落。

せっかくsophyが買ってきてくれたうどんを食べようと
ノコノコ起き出してきた。

「えっ(・∀・;) 食べないってゆーから俺が食ったけど」

「なにっ?!(・∀・;)」

腹減った・・・仕方がないので、すきっ腹を抑えてそのまま寝る(-ω-;)





翌日。

朝には律儀にも胃の痛みが戻ってきたので、相変わらず動けず。
sophyは私を起こさないように、そう~っと出て行った。


昼ごろには少し痛みも治まりかけたので、
ネットで検索して、近くの胃腸科を受診することにした。

歯医者に行くよりやはり気が楽♪



「ハイハイハイ~、どうしましたか?」

冗談が全く通じなさそうなジイチャン先生だ。
諸事情を説明し、問診、診察を受ける。

「うん、ストレス性の胃潰瘍の可能性が高いですね。
 確定するには内視鏡した方がいいんですけど、
 それが怖くて、もし潰瘍が悪化しちゃってもアレだしね~」


内視鏡は別に怖くも何ともないのだが。
どっちにしろ、ドクターには私は「痛い怖い治療はタブー」ということが
既にインプットされている様子。

私にタブーなのは歯医者のみ。その他はオールオッケーなのだ。

「まあ昔の歯医者はね、無理矢理子供は押さえつけたりして
 治療してたからね。麻の袋に詰められたんじゃトラウマにもなるよね」


「こんな短期間で潰瘍とか出来るもんですか?」

「なりますよ。例えば今まで来た患者さんで、
 親に怒られて納屋かどっかに閉じ込められて、
 一晩で胃潰瘍になった子供さんとかね。よっぽど怖かったんだね。
 まあストレス性なら、その原因を取り除けばすぐ治るんだけど・・・」


「また月曜日には歯医者行かなくちゃいけないんです」

「どうしようかねえ・・・とりあえず薬で様子見ようか」


積極的経過観察ということで落ち着いた。



今のところ、痛みはしっかり引いているが
月曜日に向かって着々とまた出てくるんだろな・・・(´・ω・`)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-31 20:53 | 闘え!親知らず!

徐々々々。

で、今日は歯医者さん2回目だ。



2回目ともなると、若干の余裕が出てくる。

その余裕はまだ歯は抜かないという安心感からきているものだが
本人の気分的には「歯医者なんて怖くないぜえ♪」
というトンデモナイ勘違いから生まれるものである。


昨日は、もしかしてその日に歯を抜かれたら
自転車で行ったら帰る時はショックで交通事故に合うかもしれない。
という無駄な心配をしたため、徒歩で行った。

本日は自転車で通っちゃう余裕っぷり。鼻歌も歌っちゃう。

青い渚を走り~♪恋の季節がやぁ~ってくるぅ~♪

季節外れの波乗りジョニーが絶好調だ。
しかし一度歯医者の建物内に入れば、借りてきたネコが頭に30匹。


「こ、こんにちわ~(・∀・;)ビクビク」

「こんにちわ♪今日は顔色が良さそうですね♪」


受付のお姉さんはよく見ている。
きっと昨日貧血起こして倒れかけたのもモロバレだろう。


早速、処刑台に上がると、先生がやってきた。

「やあこんにちわ。少し余裕が出てきたかな?」

先生もよく見ている。

「たぶん昨日は余裕もなくて、
 あんまり長い説明しても頭に入らないと思ったので、
 今日は詳しく説明しましょうね」


ホントによく見とるわ(-ω-;)


で、私の今の歯の状態。

虫歯が計6本。

そのうち、重症な親知らずが1本。
かぶせたのが取れたまま、虫歯が進行してしまったものが1本。
後は進行止めの薬を塗っとけば、なんとかなるらしい。

「レントゲンを見る限りは、問題はないので抜くとすれば
 5分もかからないと思います。ただ、レントゲンに映らない範囲で
 根っこが微妙にまがってたりとかすれば、最長で30分程度でしょう」


「・・・全身麻酔とか、ダメですかねえ?」

「恐怖心の強い方は、それも適応にはなりますね。
 その場合はここでは設備がないので、口腔外科を紹介します。
 抜く場合は、ここで不安があればその場合も口腔外科を紹介できます。
 歯を削ったり埋めたりするのは、一般の歯科の方が上手いですが
 口腔外科の先生は毎日のように抜いてますからね。上手ですよ」


「でもコワイくらいで全身麻酔するとか、
 アホだと思われませんかね?アホですけど・・・」


「いや、今は珍しいことじゃないですよ。
 昔は結構力任せな治療をしてきたところも多いですから、
 それがトラウマになる人もかなり多いんです」


あぁなんか聞いた事のあるような話だ。
昨日初めて知った、麻の袋事件をチクってやった。

「ははは・・・(汗) 典型的な歯医者恐怖症のパターンですねえ。
 特に子供さんとかは、そこまで痛くなくても痛いっていうことが多いし、
 治療も進まないんで、強行突破も昔は多かったんです。
 大人数人で押さえつけたり、まだ麻酔も充分効いてないのに抜いたり・・・
 麻の袋に入れられたってのは初めて聞きましたけどねw」



会話っていうのは、本当に心のコミュニケーションなんだと思った。
親切に説明してくれるので、だんだんと安心出来るようになってきた。




で、今後の治療方針。

ますは親知らず。
・口腔外科を紹介してもらって抜く
・口腔外科で全身麻酔で抜いてもらう
・ここで頑張って抜く
・薬を塗って、しばらく様子を見る

かぶせたのが取れた歯。
・普通に削ってかぶせる(予後リスク小)
・虫歯を殺す薬を塗ってかぶせる(予後リスク中)





「他の親知らず達はどうするのがいいですか?」

「左上(一番痛いとこ)は、率直に言って抜いた方がいいです。
 右上も結構大きな虫歯ですが、これは虫歯の菌を殺す薬で
 様子を見ていいでしょう。神経にもまだ全然届いてないですからね。
 下の2つは浅い虫歯ですが、これは薬で充分です。
 まっすぐ生えてますから、抜く必要は全然ありませんよ」



で、この日は進行止めの薬を塗ってもらって帰ってきた。


またまた痛くない治療をしてもらったので気分はルンルン。
先日は緊張のあまり、先生の顔もまともに見ていなかったが
今日マジマジと見てみると・・・うん、なかなか良い男♡

あぁ結婚してたんだった。イカンイカン。


何はともあれ、2日目にしてだいぶ雰囲気には慣れてきたのか
とっとと抜いてしまってもいいかも、と思い始める。家に帰ってから。
病院では間違ってもそうは思わないところがミソだ。


とはいえ、短期間の集中的ストレス(歯医者イヤイヤ病)による胃痛は
まだキリキリと痛むので、これが治ってからかな。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-30 14:06 | 闘え!親知らず!

執行猶予。

ついに歯医者に行って来た。




朝からやはり胃がきしむ。
朝からというより昨夜からなのだが、夜は胃の痛みで眠れなかった。

今は歯科より神経内科に行く方が先ではないかと思った。


「ayaちゃん、眠れないんだったら、お話してあげようか?」

優しいsophy。涙が出そうだ(´Д⊂ウルウル

「虫歯が1匹~虫歯が2匹~虫歯が3匹~・・・」

「・・・・(・∀・;)コイツハ」

「あ、眠れない?じゃあ、お歌歌おうか? 
 『もしも~虫歯が~消え~た~なら~♪』」




勘弁してくれマジで_| ̄|○



「うるさいっ!さっさと寝なさい!!」


「あー俺今日いっぱい昼寝したから眠れない~( ´∀`)
 でもおやすみ~♪ウエエエエェェェ(小島義男風)」




殺意と嘔気のダブル攻撃。






朝はsophyの朝食&弁当の準備をしながら、
迫り来る嘔気に耐えた。



あ、もう無理。もう限界。


「sophy、あと弁当包むだけだから、後は頼む」


バタバタバタ。ガチャ。





おえええぇぇぇ。



胃の中はカラッポなので吐くものも何も出ないが、
嘔気がどうにも治まらないのでトイレで嘔吐。

鏡を見ると、顔面蒼白。というか、既に土色だ_| ̄|○
お前はすでに死んでいる、ってかんじ。


さすがに本気で心配になったsophyが、
「今日はやめといたら?また行ったらいいよ(´・ω・`)カワイソウ」

でも今日行かなくても、明日は行かなきゃいけないんだろう。
行きたくはないけど、行く意志は固まっているので行く事にした。




予約はしていなかったので、朝一番で病院に行ってきた。

案の定、小一時間ほど待たされた。
胃の痛みは最高潮に達し、ペンチでねじられるような痛みが
容赦なくギリギリと襲い掛かってくる。

緊張感を紛らわすために、待合室に置いてある
ありとあらゆる本を読んだ。小児歯科医院なので、もちろん絵本だ。


普段、二つのことを両立して同時進行できない私だが、
この時ばかりは絵本の内容と、これから受ける手術の妄想が
同時に頭の中にかけめぐる。人魚姫が歯を抜いた、みたいな。


読んでいるうちに、目の前の景色が暗くなってきた。貧血だ。
本能的に椅子に横になる。そして目を閉じた。


「大丈夫ですか?!」

受付のお姉さんが、慌てた様子でやってきた。

「あ、はい。すみません。ちょっと寝不足で・・・」

見栄っ張り大王なので、
間違っても緊張で貧血気味だとは言わない。言えない。言いたくない。

「そうですか、もうすぐ呼ばれますので待っててくださいね♪」


あ、追い討ち。

そうですか。処刑台に上がるまで、もうすぐですか。
8年ほど付き合ったこの親知らずと、もうすぐ永遠のお別れか。

そう思うとなんだかコイツがだんだん愛しい存在に思えるようになった。

あぁごめんよ。私がきちんと歯磨きをしなかったばっかりに
穴を開けてしまったね。ふがいない私を許しておくれ。
次に生えてくる人には大事にしてもらうんだよ。
間違っても私の口の中には舞い戻ってこないでおくれ。てか生えるな。


「ayakoさーん♪お待たせしました中へどうぞ♪」



あぁ呼ばれた。呼ばれてしまった。
次にここに戻ってくる時は、親知らずが1本足りない女になるんだ。
1本~2本~3本~・・・1本足りない~~。

ドアを開けたら、目の前には処刑台が並んでいた。
そのうちの1台に案内されて、横になる。

心臓の鼓動が早い。
ゲップでもしようものなら、そのままペロンと出てきそうだ。
生物学的にそんなことはありえないが、そんな気分だ。



1分が1時間に感じるような、長い時間のあとで、先生がやってきた。

「寝不足、だけじゃなさそうですね。大丈夫ですか?」


初対面第1声が、それですか。


「初めまして。○○といいます。よろしくお願いします」


順序は違うが、きちんとご挨拶。
こういうところから医者との信頼関係ってのは生まれるんだな。
あるのとないのとじゃ、きっと全然違うんだろうな。

「親知らずでしたね。ちょっと見てみましょうか」

頭元にあったライトをつける。

「あひゃあああ・・・・(情)」

「ライトつけただけだからww」



口を開けてくださいと言われ、恐る恐る、口を開ける。
フック船長の手みたいなのを持って、先生が襲ってくる。

「あうぇあああああ・・・(情)」

「まだ触ってないからねーww」



カリカリカリ・・・ズキン☆

「ほわあああああ!!」

「痛かった?ごめんね、ハイおしまい。レントゲン撮りましょう」


大して痛くはないんだけども、反射的に声が出る。


痛くない治療には積極的なので、レントゲンには意気揚々と。

そして写真を見ながらお話。
「うーん、結構根が深いなあ。歯自体も大きいしね。
 抜いた後がちょっと痛みが大きいかもしれないですね」


「抜いた後は痛かろうと何だろうといいんです。
 ここで抜く時に痛いか痛くないかで・・・時間もかかります?」


「いや、歯自体はすんなりまっすぐ生えているので、
 すぐにスコンと抜けると思いますよ。時間もかからないでしょう。
 それより、ちょっと化膿があって、そこからの痛みみたいなので
 先にその化膿を抑える処置をしましょうね」


「抜くのはいつごろになりますか?」

「そうですねえ・・・化膿が治まって・・・決心が固まってからですねw」

「あ、気がつきました?」

「まずは歯医者の雰囲気に慣れましょう。
 先に、他に小さな虫歯があるので、そっちの治療からしますか?
 今ならまだ小さいので、痛みはほとんどありませんよ」


「お願いします( ´∀`)/ で、今日はしないんですよね?」

「してもいいですけど、します?」

「今日はもうイヤです( ゚Д゚)」

「じゃあまた明日いらしてください」





こうして、執行猶予期間を与えられ、また明日行く事になった。
とりあえず実刑が伸びた事に一安心♪

そして歯医者でレントゲン撮っただけで
すっかり治療した気でいる私の器の小ささに乾杯☆

良い雰囲気の病院で、心からよかったと思った。




余談だが・・・
今日、おかんのmixiにとんでもない事実が書かれていた。

内容は私の今の状態を書いているものなのだが・・・


娘のブログを覗くと、親知らずが痛んで
歯医者に行くだの行かないだのウダウダご託を並べている。

そもそも彼女の歯医者嫌いは今に始まったことではない。
思えば3歳くらいのころから歯医者さんでギャーギャー泣きわめき
とうとう麻の袋に入れられて治療を受けたことがある。
そこは小児歯科だったから歯医者さんも慣れているんだろうが、
娘の醜態にはさすが苦笑いをしておった(笑

きっとそれがトラウマになっているのだろう。
歯医者さんが大嫌いなのだ。





麻の袋に入れられて(・∀・;)

今だったら幼児虐待で捕まりそうなもんだがね。

もちろん3歳のこの時の記憶は全くない。
イヤなことは忘れるという私の素晴らしい記憶システムのせいもあるが、
それでもとりあえず「歯医者はコワイもの」ということだけは
インプットされてたようで・・・


三つ子の魂百までとは言うが・・・


こんなことをされたら歯医者嫌いになって当然だ。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-29 14:47 | 闘え!親知らず!

躊躇。

いよいよ病院に行く日が明日に迫った。




考えれば考えるほど胃がきしむ。
あぁ気分が悪い。なんでこんなことになってしまったのか。

しかし、私なりに努力はしてみたはしてみたのだ。

毎日、ハイドロキシアパタイト入りの歯磨き粉を使い、
欠損部の再石灰化を狙ったものの、
それ以上の侵略速度で、あっという間に今に至る。



そもそも、どうして私だけこんな思いをしなければならんのだ。
世の中、こんな病気とは無縁の人もいるだろうに。

眼科の手術を意識のあるままされるのと同じくらいイヤだ。


友達に話したら「私はまだ生えてないよ♪」
おかんに話したら「そんなんで子供が生めるか( ゚Д゚)バカタレ」

sophyに話すと
「俺、神経殺したから痛くないもん( ´∀`)~♪」


「痛み出せばいいのに( ゚Д゚)チッ」

「なんてこと言うんだ(・∀・;)ヒドイ」

「だって~(´Д⊂
 どうして私だけこんな目にあわなきゃいけないの~~(号泣)
 同じ苦しみを分かち合うのが夫婦でしょ!
 結婚式の時に誓ったでしょ!健やかなる時も病める時もって!」


「自業自得だ(-ω-)バーカ」



ごもっとも。
確かに、きちんと歯を磨かなかった私が悪いのかもしれない。
が、世の中には一生生えてもこない人だっているのに。


そうだ。世の中には2種類の人間がいるんだ。

親知らずが痛む人と痛まない人。


もっと言えば、


親知らずを抜く人と抜かない人。





動物はきっと抜かないんだろうな。あぁ今だけ動物になりたい。




明日の今頃は、きっと痛みで死んでるんだろうな。
sophy、ごめんよ。前もって宣言するが、明日の夕食は
用意できないかもしれません。弁当買ってきて食べてね。


あぁなんだって人間は歯を抜く生き物なのだろう。
この時ばかりは人間に生まれたことを後悔してやる。
治ったら喜んでやる。ちくしょう。




親知らずの手術は、あまりに嘔気反射が激しかったり、
恐怖感が強くてパニックになる場合は全身麻酔になるらしい。

前夜から既にパニックのあたしには、適応にならんだろうか。

でも、マジで全身麻酔になろうものなら
おかんやsophyが先頭だって末代まで語りつくすだろうから
それもそれでイヤだ。恥か恐怖か。もちろん恥だ。一時の恥だし。




そういえば・・・・

来たる11月3日(土)には、お義母さんが倉敷にいらっしゃる。
術後の痛みは、下手すれば1週間以上も続く事もあるそうだから
次の土曜日まで腫れが引くとも限らない。


やっぱお義母さんが帰ったあとに手術にすべきか?


「つべこべ言わずにとっとと抜いて来い(-ω-)ショウガクセイカ」



あぁやはりその選択肢はないのね。そうなのね。
わかったよ。わかりましたよ。抜くよ。抜けばいいんでしょ。



そもそも、この期に及んでウジウジ悩むのは、
なまじ抗生物質を自己判断で飲んでしまったからだ。

どうも歯自体の痛みではないことに気付き、
これはもしや、歯茎が化膿して、それが神経を圧迫しているんだろうと。
それで、手持ちのセフゾンを昨夜1錠飲んでみた。




嘘のように痛みが消えた(´・ω・`)



それどころか、普通にモノも噛めるし食べられるし。
昨日あれだけひっくり返って痛みを我慢したのはなんだったんだ。

こうなると、自分の誇りを踏みにじってまで歯医者に行こうという
強かった決意はアッサリと崩れ落ちる。人間てこんなもんよ。

土壇場にならないと行動を起こせない私は
夏休みの宿題を31日まで溜め込む小学生を如実に表現している。


「もうさあ、痛くないからさあ、明日は・・・・」


「 い っ て こ い ( ゚Д゚)クドイ」






明日、勇者になってきます。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-28 22:03 | 闘え!親知らず!

決意。

異変に気がついたのは2年前だった。




微妙な違和感あるのに気がついたのだが、
それでも別に気にならない程度だったので、放っておいた。

それでもその異変は、だんだんと大きな形となって
今や遅しと発症の時を待っていた。



1週間前。
突然の激痛に、体が崩れ落ちそうになった。
目まいが起こり、頭痛が止まらず、目の前は真っ暗になった。

それでもほんの一瞬の出来事だったので、様子を見た。



その痛みは、まるで陣痛のように間隔を少しずつ縮めながら
襲ってくるようになった。

1日に1回が、半日に1回。6時間に1回。1時間おきに。
そして今では痛み止めの薬なしでは眠れなくなるなった。


食欲も落ち、眠りも浅い。
吐き気をもよおすほどの刺すような痛みが、休む間もなくやってくる。




そして、ついに月曜日に病院へ行くことを決めた。







どうしてここまで痛みを我慢しているのか、
疑問に思う人も多くいるだろう。

しかし、私にはわかっていた。
病院に行けば、即刻「手術」を余儀なくされるであろうことを。






そもそも、手術になることは2年前の時点でわかっていた。
それでも私には、勇気が出なかった。

怖かった。ただ、それだけだ。

確実に進んでくる病魔に、立ち向かう勇気はなかった。
死ぬのなら、それも運命だろうと諦めていた。
自業自得なのだから。

「そんな・・・大げさだよ。大丈夫だって!」

sophyが優しく慰めてくれたが、気休めにしかならない。
今の私は、自分の中の恐怖と戦うことで精一杯だ。





痛みが治まれば、このままでもいいのでは・・・?
と、妥協という悪魔が私の心に囁いてくる。

それでも、やはりここまで進行してしまったからには、
これ以上はこのままに出来ないという意志の方が強くなった。



「大丈夫!家事はしばらく俺にまかせろ!
 ayakoはしばらく治すことだけを考えてればいいから」



ありがとう。ありがとうsophy。

そうだね、頑張ってくる。旅行にも行くんだもんね。
それまでに、きちんと治してこなきゃいけないもんね。
美味しいものもたくさん食べて、思い出たくさん作るんだもんね。

無事に帰ってくるから、待っててね、sophy。




以下のリンクは、私が自身の病気について調べるにあたり
参考にさせていただいたページです。よろしければ。



参照




「大体、大げさなんだよな。昔っから」
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-28 00:46 | 闘え!親知らず!

生誕祭のおくりもの。

おはようございます。




こないだ、父方のバーちゃんが漬け物を送ってくれました。

sophyは漬け物が大好物。
送ってきてくれた時には、小躍りして喜んでいました。

「ayako!早く白ご飯炊いて!( ´∀`)ノ」

発言当初、夕食は食べ終わった直後ですのにw
それでは食べすぎなので、翌朝、白ご飯とお漬け物を出してあげました。
ワッサワッサ食ってました。




で、最近はそのバーちゃんのくれた漬け物で
お弁当を作っているわけなのですが、これが大好評。

「このお弁当は今までの中で最高に美味しい♪」

と言わしめたのがこちら。

b0029704_8203385.jpg

・バーちゃんがくれた青菜漬けの混ぜご飯
・バーちゃんがくれた梅干し
・バーちゃんがくれたウリの粕漬けとキュウリとニンジンの糠漬け
・ayakoが作ったひじきと大豆とニンジンの炒め煮
・ayakoが作った特製厚焼き卵
・そこらへんのスーパーで売ってた辛子明太子


私が朝作るのは厚焼き卵だけ(ひじきは昨日の残り物)。
作る側としてはかなり楽なのですが、
「作った」というよりは「詰めた」感がどうしても否めない(-ω-;)

まーそれでも喜んでくれるんだったらいいんだけどもさ。









さてさて、そろそろ10月が終わります。
そしたら11月。私の27周年アニバーサリーがやってきます。

なんだか最近は、あぁ10代の頃の若さが懐かしいとか
そんなのは全然なくて、まあそれは肉体的には多少はあるけども、
年をとる、ということがとてもステキなことだなって思えるようになってきた。

若返りたいとか、肌のシミやシワが気になるとか
不可逆的なことばっかりしようとするんじゃなくってさ、
同じシワでも笑いジワ作ろうっていう努力や、
シミは今まで頑張って生きた年輪なんだって考える事の方が
ずっとポジティブに楽しく過ごしていけるんだなって思えるようになった。

無理にダイエットとかして神経すり減らすより、
美味しいものいっぱい食べて、楽しく暮らした方が絶対イイ!


うん、素晴らしい道楽生活の言い訳だww

長く楽しく生きるには健康を保つ→ダイエットは必須なのに(-ω-;)






話が脱線したので戻します。






で、昨夜。

「あと1ヶ月でワタクシ生誕祭でございますね( ´∀`)/ 」

「左様でございますね(´・ω・`)ビクビク」

「でも何か高いプレゼントが欲しいとかワタクシ申しません( ´∀`)/ 」

「左様でございますか(´・ω・`)ハラハラ」

「何か二人で楽しめることがしたいと、ワタクシ考えております( ´∀`)/ 」

「結構なことでございますね(´・ω・`)ドキドキ」














「旅行行きたいんだけど( ´∀`)/ 」



「(゚∀゚)キターーー!!」



来たる11月7日は、松葉ガニ漁が解禁。
そして松葉ガニの名産地は、岡山の北は鳥取県の境港。

「こないだ毛ガニを10匹セット買ったんじゃなかったっけ?」

「ワタクシまだ松葉ガニは食べた事ないんですの( ´∀`)/ 」

「左様でございますか(´・ω・`)」




意外とあっさりOKいただきました。

ということで、11月に鳥取旅行が決定しました♡
妖怪見て、鳥取砂丘のぼって、温泉入って、それから松葉ガニだな♪
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-26 10:59 | 道楽な毎日

sophyの観察日記。

こんばんわ。



先日の日記がやたら重苦しかったのか、
数名の方からメールで「何かあったの?」と聞かれました。


別に何もありませんww
時にはマジメなことを話すことだってあるayakoです。







というわけで今日は心機一転、
ライトな話題をお届けです。といってもsophyちゃんです。

sophyと出会って8年という歳月が流れました。
私の人生の4分の1以上の時間はこの人で占められています。


これから一転して人生の4分の3以上は占められるであろうsophyの存在。
付き合ってから丸8年、
彼は何度となく新鮮なネタを提供してくれる人物でもあります。

付き合っちゃ別れ、付き合っちゃ別れを
幾度となく繰り返しているせいもあるんでしょうが、
彼が持ち込んでくれる人生のこねたは、実に飽きない。

夫婦生活を営んでいくにあたり、最も大切なことはまず
一緒にいて安らげるとか、気を使わなくていいとかだと思うんですが、
もう一つ、いつまで一緒にいても飽きないってこともあるかと。



その為には、相手をよく見ること。

たとえ気に入らない事や興味のない事でも、
それをよく観察して、面白おかしくブログのネタにすることで
より夫婦生活を楽しいものにしたいと。素晴らしい後付けの理由です。



そんなわけで無理矢理ですが、
今日は私から見たsophyの観察日記をお届けしたいと思います。

sophyの観察日記。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-24 01:52 | sophyちゃん

The other side of the mirror

幸福という言葉があって、不幸という言葉がある。

健康があって、病気が存在する。

生という言葉があって、死という言葉が生まれる。

光が存在するから、影が存在する。




相反するものではあるが、一方が欠ければもう一方も存在しない。




不幸な時があるから、幸福をかみ締められる。

病気になるから、健康を大事に思う。

いつかくる死に向かって、人は生きる。

影の中で、光を感じることができる。




相反するものではあるが、誰もが両方持ち合わせているもの。





誰もが幸せになりたいと思って生きている。

しかし、誰かのの幸せは、誰かの不幸の上に成り立っている。

誰かの因果は、誰かに応報している。






何が幸せで、

何が不幸せかなんて、

他人が決められるものではないけれど。




ただ一つ言えることは、

これから紹介する映像は、世界のどこかで起こっている事実であって、

それは5分41秒という短い時間の中に作られた

壮大なメッセージの込められた映画なのである。





人類の永遠のテーマ。

人という生き物が存在している限り、

永遠に解決できない問題なのかもしれない。




それでも人は、幸せになりたいと願う生き物なんだ。





The other side of the mirror
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-23 01:15 | 思うこと

岡山デート。

こんばんわ。



今週も無事に週末が終わりました。皆様いかがお過ごしでしたか?


今週末はそれなりにいろいろと忙しかった日でした。
つっても遊びにですがw



まず金曜日。
この日はsophyの同僚が先日バースデーを迎えたので
そのお祝いを我が家でやりました。

給料日でもありましたので、ちょっとフンパツして焼肉♡
うむ、美味かった♪

土曜日は家事を済ませてのんびりと。

日曜日はプリちゃんのオイル交換に行って、
そのまま卵屋さんに産みたて卵を買いに行こうと話してたんですが
急遽岡山でデートすることになりました。


駅の構内にある、ayakoオススメの京都ラーメンを食べて
それからデパート(高島屋)へ。
ちょうど北海道物産展をやってたので、プラプラしてきました。


試食しながら回っていると、アクシデント発生。



















歯が痛い(´Д⊂


数日前から時々痛んでいた親知らずが、
こんな肝心な時に疼きだした(-ω-;)
目の前は試食の山なのに、歯が痛くて食べられない(涙)

一気にテンション↓


それでも、帰りがけに駅の構内に売ってたワッフルを
二人で頬張りながら帰りましたw

ここんとこ、家でのんびり過ごす週末ばっかりだったけど、
今日は久しぶりに化粧もして、服もオシャレに決めて、
髪もアップして、デートらしいデートをしました。

手をつないだり、腕を組んだり、ウィンドウショッピングしたり、
焼きたてワッフル食べながら歩いたり・・・

こういうのってどのくらいぶりだろう。うん、いいな♪
久しぶりに「夫婦」じゃなくて「恋人同士」に戻った気分でした♡



帰ったら、sophyがデンタルリンスと痛み止めを買ってきてくれました。

ホントは歯医者に行くのが一番良いのだけど、
今はもしかしたら行ってはいけない時期かもしれないので・・・
まあ程なくしてその心配は粉々に打ち砕かれたわけですが。ふっ。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-21 23:39 | sophyちゃん

心の恐怖。

こんにちわ。ayakoです。



今日は痛ましい映像を。
車の事故に巻き込まれ、車輪の下敷きになった被害者の映像です。

交通事故の件数は全国でも数万件を超えています。
常時車に乗るものとして、車に溢れた現代文明で生きるものとして、
どんなに気をつけていてもいつかあなたも巻き込まれるかもしれない。

目を背けないで、現実を見てください。


なお、画像はタイトルにマウスを乗せない限り
表示されないような仕組みになっています。


見たくない方は、マウスカーソルが画像のタイトルに乗らないように
気をつけてスルーしてください。
クリックしなくても、乗せるだけで表示されますので
本気で見たくない方は注意してください。



心の準備はよろしいですか?
では、いきます。































































人が心の中で作り上げる恐怖の方が、現実よりずっとひどいこともある。
(引用:「チーズはどこへ消えた?」より抜粋)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by glooby_ayako | 2007-10-20 15:05 | 雑談